Monochrome Passage

kv492.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2009年 06月 ( 23 )   > この月の画像一覧


2009年 06月 30日

失敗二題

_MG_2128
(EOS 5D Mark II, EF70-300mm F4-5.6 IS USM)

27、28日は久しぶりに両日とも休みがとれました。
土曜日は娘の陸上競技教室でしたので、練習風景などを撮りに出陣です。
EOS の他には、赤Elmar 付きのIIIf をお伴に持って行きました。
久しぶりだったのもあって、パララックスの感覚が狂い、ありゃあなショット連発。一眼レフとの食い合わせも良くないですね。

IIIf_2009-06-27_023
IIIf_2009-06-27_031
(IIIf, Elmar-L 5cm F3.5 Red scale, Ektar 100)

スキャン時に少々トリミングしてごまかしてますが、ちょっと・・。

日曜日は

by kv492 | 2009-06-30 22:00 | 写真・カメラ
2009年 06月 29日

今さらながら画素数のこと #2

L1000993
(M8, Summilux-M 35mm 球面)

前回では、画素数を多くするのは、マーケティング以外の技術的な理由もあるのでは、というところまででした。
では画素数がと写りの良さ(画質)との関係はというと、これがまたよくわかりません。
実物がないのであれですが、ハッセルのVシステムにデータバックをつけて撮られたものを観ると、4000万画素くらいあったりするわけですが、大伸ばししたものだけでなく、四つ切りくらいのプリントでも歴然と良い写りに見えます。特に被写体の写りのリアルさ、立体感や質感は出色です。
では、立体感や質感はどのようにして表現されるのか・・・、これまた謎です(^0^)。なんとなく程度には思い当たることもあるのですが、手持ちの作例だけ。

SDIM0362
SDIM0321
(DP2)

_MG_1456
(EOS 5D Mark II, AME)

by kv492 | 2009-06-29 23:55 | 写真・カメラ
2009年 06月 26日

今さらながら画素数のこと #1

デジタル・カメラの画素数は、ここ数年で数倍から10倍以上増えてきました。
画素数の多さが進歩の証のようにマーケティングされたことへの反動もあって、
あまりの多画素は不要というのが、昨今の良識のようになっています。
さほどはずれた結論ではないと思うのですが、では何故という根拠がよくわかり
ません。だいたいは、数100万画素以上だと見た目であまり変わらないという
ことや、データ量が大きいと高いコンピューターの処理能力(+ディスク容量)
が必要でコストが大変、といった理由が挙げられるかと思います。
前者は、単純に視力の差でもずいぶんぶれますし、主観的な許容範囲に帰着する
もの。
後者は、コストや作業時間の問題で、画質とは関係のないはなしです。
何か客観的な尺度はないものか。さて、ということで、とりあえず印刷を軸に
ちょこっと・・。

商用印刷では、入稿するデジタル画像データは、350ppiというガイド
ラインがあるようです。(ppi : pixel per inch)
このガイドラインに従う場合、用紙サイズ毎に必要なピクセル数は以下のようになります。

短辺 長辺 ピクセル数
A6 1447 X 2039 2,950,663
B6 1764 X 2508 4,423,337
A5 2039 X 2894 5,901,327
B5 2508 X 3541 8,881,231
A4 2894 X 4093 11,842,527
B4 3541 X 5016 17,762,462
A3 4093 X 5787 23,685,055
B3 5016 X 7096 35,594,039
A2 5787 X 8185 47,370,110
B2 7096 X 10031 71,188,077
A1 8185 X 11589 94,853,005
B1 10031 X 14193 142,376,155
A0 11589 X 16384 189,865,696
B0 14193 X 20063 284,752,310

これでいくと、A5なら600万、A4なら1200万、B4なら1800万、
A3なら2400万のピクセルが必要ということになります。
実際、印刷会社の発行しているガイドラインにはそう書かれています。

では例えば、1760 X 2640 = 4,646,400 ピクセルしかないDP2のイメージを
A3サイズに印刷するにはどうやるのか。方法は大きく分けてふたつです。
1)印刷の解像度を下げる
2)印刷サイズ、解像度に合ったピクセル数になるよう、データを補間(水増し)
  する。

1では、印刷品質にもろに悪影響が出ますので、2の方法になると考えられます。
現行のDSLRの多くが、画素数は1000万画素から1000数100万画素
あたりで、画素数=ピクセル数ですから、B4以上のサイズに印刷する場合、
どこでやるかはわかりませんが、データ補間(水増し)されるているはずです。

データ補間のアルゴリズムはいろいろあって、ずいぶん進歩してきていますが、
誤差は免れません。補間せずにもともと必要なピクセル数のデータがある方が
良いのは言うまでもないことでしょう。

カメラ・メーカーが、画素数を多くしようとするのは、ただの売り文句ではない、
れっきとした技術的な理由があると考えてよいように思われます。不便かどうか
ということは別として。

また、A3に印刷するにしても、300万画素程度あれば十分、というような
発言も見たことありますが、それはデータ補間のアルゴリズムが優秀で、うまく
「ごまかされている」ことでしかないと考えられます。元のデータの善し悪しの
はなしではないでしょう。

(この稿つづく)

(私は画像処理はちょっとかじった程度で誤り多々あると思いますので、ご指摘下さい)

by kv492 | 2009-06-26 23:55 | 写真・カメラ
2009年 06月 25日

DP2 Firmware 1.02 / Lightroom 2.4

SDIM0636
(DP2, Firmware 1.02, LR2.4)

DP2 のファームウェアが 23日付けで V1.02 に更新されています。
ここには書きませんでしたが、一昨日に適用し、昨日の午後試写して来ました。耳にたまった水を抜くために行ったお医者さんの界隈です。
ざっと撮った限りでは、AFのはずすことは少なくなった感じです。暗いところではあまり試していませんが、日中であれば、かなり安心して使えるレベルと考えてよいようです。
もうひとつの改良点である「MF モード時の拡大表示方法の変更」もGOODです。だいぶ操作性が良くなった思います。
今後も、地道な改善をお願いします。

この日に撮ったショットは全て、Lightroom 2.4 で現像しました。
こちらは、ほとんどプレヴューの見た目どおりの現像結果になりますので、安心して調整できます。

その他の現像結果

by kv492 | 2009-06-25 21:43 | その他のメーカー
2009年 06月 24日

Adobe Photoshop Lightroom 2.4 / Adobe Photoshop Camera Raw 5.4 リリース

Adobe Photoshop Lightroom 2.4 と Adobe Photoshop Camera Raw 5.4 がリリースされました。
変更内容としては、バグ・フィックスと新しいカメラ・サポートの追加がメインのようです。

新たにサポート対象に追加されたカメラは、次のとおりです。
キヤノン EOS Kiss X3 (EOS 500D/Digital Rebel T1i)
キヤノン PowerShot SX1 IS
エプソン R-D1x
ハッセルブラッド CF-22
ハッセルブラッド CF-22MS
ハッセルブラッド CF-39
ハッセルブラッド CF-39MS
ハッセルブラッド CFH-22
ハッセルブラッド CFH-39
ハッセルブラッド CFV
ハッセルブラッド 503CWD
ハッセルブラッド H2D-22
ハッセルブラッド H2D-39
ハッセルブラッド H3D-22
ハッセルブラッド H3D-31
ハッセルブラッド H3D-39
ハッセルブラッド H3DII-22
ハッセルブラッド H3DII-31
ハッセルブラッド H3DII-39
ハッセルブラッド H3DII-39MS
ハッセルブラッド H3DII-50
コダック EasyShare Z980
ニコン D5000
オリンパス E-450
オリンパス E-620
パナソニック DMC-GH1
ペンタックス K-7
シグマ DP2
ソニー DSLR-A230
ソニー DSLR-A330
ソニー DSLR-A380

未発売の K-7 がもうサポートされていますね。
個人的には、もちろん DP2 のサポートが目玉です。
さっそく導入して、DP2 の X3F ファイルをリセット中です、面倒くさ・・(^_^;)。SPPの、RAWファイルに直接設定を書き込む原始的な仕様はやめて、非破壊編集にしてほしいものです。完了したら試す予定です。

by kv492 | 2009-06-24 23:55 | コンピューター関連
2009年 06月 23日

コダクローム終焉

SDIM0601

何気なくUSAコダックのWEBを見ていたら、"Kodak Retires KODACHROME Film" の記事がありました。6月22日付けのもので、コダクロームの製造が終了との発表です。1935年発売ですから、驚異的なロングセラー。
国内発売が中止になった時に記念品として買った1本で記念撮影です。

10代の頃には、ライカのカメラにコダクロームを通すのが夢でした。典型的なお上りさんですね(^_^;)。

by kv492 | 2009-06-23 23:55 | 写真・カメラ
2009年 06月 22日

三鷹の森-フィルム編

Mitaka no Mori
(R7, Summicron-R 50mm Type2, REALA ACE)

20日にアップしたものと同じ時のものです。こちらは、フィルム。
興味のある方は比較などされてみて下さい。相手はコンデジですから、フェアではありませんが。

Mitaka no Mori
(R7, Summicron-R 50mm Type2, REALA ACE)

焦点距離、画角による差異以外にも異なる点は多々あると思います。個人的には、F200EXR も
なかなかいける感じを持ってますが、比較してどうこう言うべきものではないように思います。

報道用に使われていたキャノン、ニコンのもの以外で、DSLRで撮られた「作品」を観たのは、
岩合氏のネコ写真が最初でした。写真集にはフィルムのものも一緒に収められていたので、比較
して、DSLRってひどい写りするなあと慄然としたのをよく覚えています。
そのせいで、DSLRを購入するのはだいぶ後になりました。
今では、DSLRの画質もだいぶ進歩してきましたね(見慣れただけ?ではないですね)。

おまけ

by kv492 | 2009-06-22 21:52 | 街撮り-東京
2009年 06月 21日

子供たちの儀式?

R7_2009-06-21_010
(R7, Summicron-R 50mm Type2, REALA ACE)

久々に家族そろっての昼食後、家の近くのスーパーマーケットに寄ったところ、異変が。
たくさんの子供たちが、任天堂DS持って集まっていました。お互い会話するでもなく、自分のDSを宙にかざしたり、何やら操作したり。不思議なふるまいをしています。うちの娘も引き寄せられたように、その輪の中に・・・。
(あ、この写真の中にうちのガキはいません)

真相は・・・・

by kv492 | 2009-06-21 23:55 | Leica
2009年 06月 20日

トトロと会った朝

今日は三鷹で仕事でした。早起きしたので、吉祥寺駅で降りて、目的地まで1時間くらいかけて歩いて行きました。

Mitaka no Mori
(F200EXR, EXR-DR/DR/DR200 ISO1600 Provia)

トトロに会えるなんて朝から運気がいいです(^0^)。

ここはどこ・・・

by kv492 | 2009-06-20 23:43 | 街撮り-東京
2009年 06月 18日

E-P1 EVF付きモデル

真偽のほどはあれですが・・・。

a0062758_653454.jpg


これなら即行オーダーすると思います。ペン・デジタルと言うよりは、CLEデジタル。あるいは、DMC-LC1を小型+レンズ交換式にしたもの。
今の EP-1 は、使い方含めいろいろ考えると、熱狂的ではないオリンパス・ファンの私には、ちょっと??な内容です。単焦点レンズでスナップするには外付けファインダーの方が有利ですが、背丈はかなりのものになります。カメラかざして、背面液晶見ながらズームリングを回すのではフレーミングが安定しないし、まどろっこしくて、スナップになりません。
詰めの甘さからして、「本命はこれから」と考えざるを得ません。

元ネタはこちら
http://forums.dpreview.com/forums/read.asp?forum=1000&message=32165375

とはいえ、大ヒットすることを願ってます。そうでないと先がなくなってしまいますから。

by kv492 | 2009-06-18 23:55 | その他のメーカー