Monochrome Passage

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2010年 08月 20日

秋の新製品 NIKON D3100

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フォトキナと秋の運動会シーズンまで約一ヶ月、そろそろ発表ラッシュが始まる頃。
スチール・カメラとしては、ニコンから第一弾の発表がありましたね。ボディがD3100、レンズはFX用3本とDX用1本です。

D3100ですが、スチール・カメラとしては、センサーの更新とライブヴュー機能の強化が目玉でしょうか。ピクチャーコントロールや画像編集機能の強化は、できるだけPCを使いたくないユーザーへの配慮、重要なポイントではありますが、私は使わないのでよくわかりません。あとは、カタログに現れない基本性能は地道に改良されているものと思われます。
この機種の目玉は、むしろフルHD対応の動画撮影機能搭載と思われます。とはいえ、音声はモノラル、1080p(1920x1080)では24pのフレームレートのみとなっています。そう遠くなく発表されるであろうD90やD5000の後継機と差別化するためこの仕様に押さえてあるのか、単純に9月の発売に間に合わないというだけなのか、他に意図があるのかはわかりません。1080pへの30p追加は、ファームウェアの更新で可能とは考えられますが・・。





レンズ4本は充実していますね。

AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G
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85mmは名レンズのリニューアル。私事ですが、Ai時代、このレンズを使って、レンズには表現力が宿るのだということを初めて認識しました。どのように変わったのかとても楽しみです。しばらく手は出せそうにないですが・・・(^_^;)。

AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
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24-70mmくらいですと、単焦点3本の方がいいとなってしまいますが、5倍ズームともなるとズームの利便性が活きてきますね。またF値固定に改良されていますので、D700やその後継機にはピッタリではないでしょうか。前の世代のものをF5やD2Xで使ってましたが、硬調なポジ向けのチューニングなのでしょうか、いまひとつ切れ不足の感がありましたので、どう改善されたかも楽しみです。また、動画撮影にもほどよい焦点域なので、動画機能搭載D700?への前奏曲でしょうか。

AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
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28-300mmは、いずれと思われていたレンズですね。ばっちり秋の大運動会向き。DXのボディに付ければ、小学校の運動会でも、ほとんど望遠不足にならないでしょう。
面白いことに、28-300mmのレンズというと、これに加えタムロン、シグマ、キヤノン、パナソニック(Vario-Elmar 14-150mm)等は、群・枚数は異なりますが、全体的に似通った構成をしています。特に前群の7枚は、ほとんど同じと言ってよいほどです。どこも、設計は既に確立された方法をとっているでしょうから、似てくるのでしょうね。

AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR
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DX専用としては初めて300mmまでをカバーした55-300mmは、まさに秋の大運動会向きですね。
大会本部前で並んでスタートするところを撮るには、35mm判換算100mm以上とかなると、長すぎて立つ場所に困ることが多いですが、この焦点距離ならまあまあ。集合写真以外はこれ一本でいけるでしょう。

目下、28-300mmとおそらく発表されるであろうD90後継機の組み合わせを、スチール兼動画用カメラとしてどうかな~などと思案中です。

by kv492 | 2010-08-20 23:55 | Nikon


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