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2013年 08月 27日

Touit 1.8/32 その2

Touit 1.8/32 続きです。

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樽型の歪曲が、気になるシーンが出てくる程度にはあります。ちょっと残念なところです。

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(以上 X-E1 + Touit 1.8/32)

つづく

by kv492 | 2013-08-27 23:43 | その他のメーカー | Comments(4)
2013年 08月 24日

Touit 1.8/32 その1

Xマウント用の、Zeiss製 Touit 1.8/32です。

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ミラーレス機のレンズというと、質的にはDSLR用のエントリーまたは普及クラスのものが多く、DSLR用ならこんなもの出せないだろうというカスもあったりで、本数の割には中身がおそまつな印象が拭えません。メーカーでみるとパナソニックと富士がまあまあ粒揃いで、頑張ってますが、これは見事というものは少なくて、結局、Zeiss様待ちかあと思ってました。

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ズームレンズとは、カメラの液晶で見ても、それとわかる差がありますね。ものがものらしく、人が人らしく、レンズを通さずに見ているかのような、被写体の存在感があります。
NEX-7でも、結局、Sonnar 24mm と 35mm F1.8 しか使わなくなったのは、このためです。

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(以上 X-E1 + Touit 1.8/32)

by kv492 | 2013-08-24 00:00 | その他のメーカー | Comments(6)
2013年 08月 18日

富士フイルム X-M1 番外編 XC16-50mm F3.5-5.6 OIS その2 補足

XC16-50mm F3.5-5.6 OIS 広角端の歪みについてコメントをいただきましたので
簡単な補足を。

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X-E1 のJPEG出力。EVF、液晶に見えているイメージでしょう。

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SILKYPIX DS Pro で現像したJPEGイメージ。RAWファイルをOPENした時点でこんなふうに
見えますので、自動的に補正されているようです。この補正を「OFFにはできない」模様。

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Lightroom 5 で現像したJPEGイメージ。RAWファイルをOPENした時点でこんなふうに
見えますので、自動的に補正されているようです。この補正を「OFFにはできない」模様。

ファインダーでの見えに近いから、自動補正した方が実用的とは思いますが、補正を「OFFにはできない」
のはどんなものかと。
それを是としてしまうと、最終的なレンズ性能はボディ・メーカーが握ることになり、レンズ・メーカーが
不利になる可能性があります。公正な競争ができるのか。
また、程度問題ですが、光学系がおそまつなものを高性能レンズとして売ることも可能になりますね。既に
一部のメーカーには、これはやりすぎだろうというものもあります。
なしくずしではなく、きちんとアナウンスし、コンセンサスを得てやるべきことではないかと思います。
そうでないと、ミラーレス機全般、胡散臭い印象が拭えません。

無果汁のオレンジ・ジュースと脱脂粉乳で育った世代なので、自分には楽ちんだからそれでいいのだ、
といういかにもB層な発想は持てず、気になります。

このレンズは安価ですし、そのわりには欲張ったスペックなので、歪みが大きくてもしかたないかとは
思っていますが・・・。

by kv492 | 2013-08-18 12:03 | その他のメーカー | Comments(2)
2013年 08月 17日

富士フイルム X-M1 番外編 XC16-50mm F3.5-5.6 OIS その2

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

無茶は一回こっきりにして、今度はホームグラウンドに。

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

こういうところでは、16mm始まりの効用がありますね。

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

あげつらうつもりではありませんが、やはり、ということで。

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

by kv492 | 2013-08-17 22:13 | その他のメーカー | Comments(2)
2013年 08月 17日

富士フイルム X-M1 番外編 XC16-50mm F3.5-5.6 OIS

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(X-M1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

X-M1のキットには、27mmパンケーキ・レンズの他に、新しい廉価版の標準ズームも付属しています。
ミラーレス機のキット・ズームというと、安い割にはまあまあ(コストパフォーマンス以外誉めようがない
とも言う)というものが多く、1年余りの間に2回もモデル・チェンジされた、試作品を売りに出したとしか
言いようのない変なものまであり、ほとんど期待していませんでした。
この XC16-50mm F3.5-5.6 OIS ですが、まあせっかくだからと試してみたところ・・・

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

X-M1 ではズーム・レンズは使いにくいので、知人から X-E1 を借りて試写してみました。
X-E1 であれば、Capture One がRAW現像に対応しているので、画質のチェックにも好都合です。

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

ミラーレス機で動きの激しいダンスを、しかも接近戦で撮るのは、無謀以外の何物でもないのですが・・。
D700が秋のシーズンに向けて調整中のため、やむなく。D700でなら撮れていたであろうシーンの
10%も撮れずじまいでした(;゜ロ゜)。数少ないまあまあのものから。

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(X-E1 + XC16-50mm F3.5-5.6 OIS)

レンズの素性がわかるように、ソフトでの、色収差、歪曲、ヴィネッティング等の補正なしで現像して
います。

flickr の こちらにまとめてますので、関心のある方はご覧下さい。

by kv492 | 2013-08-17 00:00 | その他のメーカー | Comments(2)
2013年 08月 08日

富士フイルム X-M1 その2

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X-M1 と XF27mm F2.8 の組み合わせは、以前愛用していた GF1 + 20mm F1.7 の組み合わせと
似たまとまりの良さを感じます。コンパクトで、融通きかせやすい画角で、高性能。源流は、さらに以前
愛用していた、Contax T/T2、CLE+40mm、スナップ用メイン機です。

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GF1 + 20mm と比べると、逆光でもまずまずなのと、チルト式液晶なのが、大きなポイントです。
今まで掲載したもので、横位置のものは全てウエストレベルで撮ってます。
いろいろと撮り方を工夫する幅が広がるのはうれしいことです。

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これに中望遠の1本もあれば、お手軽二丁拳銃システムかも知れません(^.^)。

by kv492 | 2013-08-08 00:00 | その他のメーカー | Comments(4)
2013年 08月 07日

富士フイルム X-M1

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諸般の事情で(^.^)、富士フイルムのX-M1です。

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X-E1と重さはほとんど同じで、一回り以上小型になっていますので、ボディに手応えがあり、質感は
格段に「カメラらしく」なったように感じます。

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AF、レリーズ、メモリーへの書き込みなどのレスポンスはまあ上々。GRには劣りますが、普通にすいすい
スナップできます。
JPEG出力のフィルム・シミュレーションは魅力的な色の出方ですが、圧縮率が高いようで、16Mピクセル
でこれだけ?というくらいにファイル・サイズが小さいです(これについてはまた後日)。色空間もsRGBのみ。
どうも、スマートフォンに転送して使う用途を重視したチューニングのようですね。
RAWはというと、カメラ内現像は、あのモニターとボタンでなんてとうていやる気になれませんので、PCで
ということになりますが、対応しているのが現状SILKYPIXのみ。
X100のRAW対応も、当初はSILKYPIXのみで、ばっとしないなあと思っていましたが、Capture One
が対応したら、見違えるほど良い画像になりましたので、X-M1の画質についてはコメント保留です。

今日の6枚とも、レンズは同時に発売された Fujinon XF27mm F2.8 です。大きさといい重さといい、
X-M1にはとてもマッチしています。

by kv492 | 2013-08-07 00:00 | その他のメーカー | Comments(4)
2012年 03月 02日

EOS 5D Mark III 発表 または 着実に進歩する一眼レフ

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EOS 5D Mark III が発表されましたね。

DSLRはニコン一色にすると決めて、キヤノンのボディもレンズも全て手放したところなので、特に買うあてもないのですが、キヤノンがどのようなことをやろうとしているのかは知りたいので、いろいろスタディしようと思っているところです。

EOS-1D X をはじめ、ニコンのD4とD800/D800E、そして今回のEOS 5D Mark IIIを俯瞰して、うかがえるのは、「第二の眼」を持ったということでしょうか。
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ニコンの方はこのセンサーが生成する画像情報を使い、「OVF」上で顔認識をやるようになってます。キヤノンはまだ何も唄っていないようですが、DIGICの作り方次第で、同じ事ができてよいはずですね。要は、コンデジやミラーレス機のようなライブヴュー・カメラの特長だった、ライブヴュー画像情報を使った処理はみんなこのセンサーを使ってやってしまおうと。加えて、ニコンの3Dトラッキング、動体撮影では、従来のAFの制約をかなり取り払うパワーがあります。キヤノンも相当するものを出してくるでしょうね。
(ところで、OM-Dの3Dトラッキングって、要するにただの追尾AFのようですね。ニコンのそれとは全く別物。OVFでやるものだからこそ特別な意味があり、追尾AFとは違う名称をニコンがつけたというのに、まぎらわしいったらありゃしない・・・)
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EOS 5D Mark IIIで、もう一つちょっと気にかかったのがこれ。キヤノンもニコンも既にDSLRの現行機のファインダーに透過液晶をこっそり組み込んでいますから、とりたてていうこともないのですが、あえて言い出したのは何故。ここでも何かやるぞという意思表示のようにも感じます。透過液晶の性能の進歩を見ると、ピント位置の拡大表示くらいなら、富士のハイブリッドビューファインダーほど凝ったことしなくても、そう遠くなくできるでしょうし。

レガシーだと揶揄する声もあったDSLRですが、着実に進歩してますね。本当の意味での「デジタル時代の一眼レフ」はこれから姿を現してくるのではないでしょうか。

さて、そうなった時に、ミラーレス機は・・・。今までのように、半導体デバイスの進歩に乗っかっただけで、「本質的な進歩をしない」ままでは、時代遅れになってしまうんでしょうね。

by kv492 | 2012-03-02 21:17 | その他のメーカー | Comments(4)
2011年 11月 11日

オリンパス35

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オリンパスは大問題で揺れてますね。コンプライアンスに厳しい外資系企業に約30年勤務した身としては、まさか今時こんな、な内容に絶句してしまいました。
いろいろ考えることはあるのですが、絶句したからには、これ以上のコメントは控えて、思い出話などを。

写真は、オリンパスが1950年代に作ったオリンパス35。目測式、レンズ・シャッター、最高速は1/300秒、レンズはZuiko FC 4cm F3.5 です。
父が独身時代に買ったもので、私が七五三のお祝いの時に譲り受けました。最初のマイ・カメラです。これで、写真の撮り方のいろはを習いました。私が5歳の時まで、家族の写真はこのカメラで撮られています。アルバムを見ると、どれもよく写っています。いいカメラですね。
父は、これを私に譲るのを言い訳に、念願の一眼レフを購入。鉄ちゃん道を邁進し始めました。

次は、PEN(もちろん本物の方の)開発時のプロジェクト・リーダーをされていた桜井さんのこと。桜井さんは私と同郷で、高校、大学の大先輩です。80年代の前半、二度ほど撮影会でご一緒させていただきました。オリンパスのお偉方ということで、みんな気を使い、OMを買うか借りるかしようとしていたところ、自分のカメラを持って来てほしいと連絡ありました。で、ご本人は大判カメラを持って来られたのでびっくり。
その数年後、引退されてから、大判カメラで撮ったものばかりで写真展を開かれてました。これだけ写真の好きな人がいるならば、いいカメラを作ってくれるだろうと思ったものです。
ついでながら、この頃までは、カメラって貸し借りはよくやりましたし、家族の中では共有するものでしたね。

3つ目は、PENの話。父はPEN-Dも持っていて、時々使っていたようです。それが調子が悪くなり、私は東京勤務でしたので、東京の修理屋さんに持って行くよう頼まれました。通り道にオリンパスのショールームがあるので、デジカメの新製品をいじるついでに、PENの修理についてちょっと質問。素っ気ない返事と共に、新製品の宣伝文句の連射攻撃を受けました。PENはわが社を代表するヒット作と誇っているんだから、腹の内はともかく、お愛想くらい言えよな、と思ったものです。98年頃だったと思います。

デジカメ事始めは C2100UZ。これは、レンズはキヤノン、センサーはソニー、エンジンはおそらく三洋製。オリンパスのオリジナリティは外装デザインだけ。当時のデジカメとしてはかなり良い(と言われていた)カメラでしたが、メインで使っていた F5, F100 に比べたらおもちゃかトイカメ(^_^;)。
この頃までのデジカメは、パソコンおたくか、デジ物好きか、エロ写真集出版社御用達ということを実感した次第です。

そのあとは、フォーサーズとのお付き合い。私の場合、AF一眼レフは、MFでは撮りきれない、激しく動くもの撮り専門なので、ちょっと・・・。4年も付き合ったんだから、もういいですよね。

いろいろ思い出のあるオリンパス35だけは、たとえ動かなくなっても、一生連れ添うつもりです。できれば、息子に引き継ぎたいのですが。

by kv492 | 2011-11-11 23:55 | その他のメーカー | Comments(2)
2011年 08月 31日

グローバル・シャッター ベータ版

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期待の技術と一部では言われながら、露光タイミングのずれや精度の問題が大きくて、現在あるフォーカルプレーン・シャッターやレンズ・シャッターを置き換えるにはほど遠いグローバル・シャッターですが、ぽつぽつそれの実験段階のものを搭載した製品が出始めたようです。
未完成品を売って、購入者を実験台にしようというわけですから、誉められたことではないですが、それの栄えある(?)一号機がこれ。
奥ゆかしいPENTAXのことですから、小さく「電子シャッター」と書いてますが、グローバル・シャッターの走りでしょうね。
あとは、GXRのMマウント・モジュール、NEX-5N、NEX-7 と続きます。
GXRは、動体撮影では画像に歪みが出ると明言されてますが、NEXでは後幕のメカを併用して動体もOKというようなことを言ってます。ちょっと、お手並み拝見してみたいものですが、いずれにせよ、グローバル・シャッター単体では問題ありのようですね(まあ、それ以前に、NEXやM43機は、ブラックアウトが大きすぎ、動体をファインダーで追いながらの連写がほとんど不可能ですから、動体撮り人間としては、論外なのですが・・・)。

スタートダッシュは良かったM43、迷走しているうちに、NEXに技術力と画質で水をあけられ、Pentax Q にも小気味よさで追い上げられるかもとなっては、悠長にしていられないでしょうね。パナのXシリーズ小型ズームが救いですけれど・・・・。

by kv492 | 2011-08-31 23:55 | その他のメーカー | Comments(6)